進化し続ける住宅設備機器

住宅会社に在籍している時は、度々住設メーカーのショールームに足を運びました。
新商品発表会などのイベントや、商品説明会、研修、住設メーカーとの打ち合わせや、お客様へのショールーム案内など年に何度も見学する機会があったものです。メンバーの営業担当者などは、週に何度もショールームに行っていたと思います。

この30年間、車や電化製品、コンピューターなどの著しい進化に比べて、住宅はあまり進化していない様に思えます。
住宅は他の商品よりも、すでに長い年月をかけて建て続けられてきた歴史や伝統があるためなのかもしれません。

そんな中で、住宅を構成する住宅設備機器の進化は目覚ましいものがあります。
特に、日々の暮らしの快適さに大きな影響を与える手入れや掃除のしやすさは、ほんのわずかな間に格段と進化しています。

特殊加工した換気扇のファンやフィルター、カウンターとシンクのつなぎ目を無くしたキッチンシンク、水が残りにくく床が早く乾いて、排水口も手入れがしやすい工夫が施されたシステムバス、継ぎ目やフチを無くして汚れがつきにくい加工をした便器など、どの住宅設備機器メーカーも競って掃除や手入れのしやすさに配慮した商品開発を行っています。
実際の掃除のしやすさなどは、カタログを見ても良くわかりませんが、メーカーのショールームなどでは、体験コーナーや実演などもあるので、ご自身の目で確認することができます。

家事の時間は住宅設備機器で決まる!

住宅は建てて終わりではなく、長く使用するものです。いつまでも快適で清潔に保つためには、掃除や手入れのしやすさは重要なポイントです。
住宅設備機器の交換周期は20年程度だと思いますが、それまでの加齢による肉体的な衰えや、将来的な生活スタイルの変化などもイメージして、必要な機能や特徴を持った商品を選ぶ事が大切です。

新築やリフォームを検討する際には、住宅設備機器メーカーのショールームなどで、実際の商品で使い勝手の確認や、商品説明を受ける様にする事を是非お奨めします。

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