ホームインスペクションガイド

天井が高くて広いロフトがある中古物件に注意!

今月9日午前5時前に千葉市付近に上陸した台風15号による大規模停電が長期化しています。 私の自宅や事務所がある千葉市中央区では特に大きな被害はありませんでしたが、同じ千葉市内でも多くの被害が発生し、一部ではつい先日まで停電していました。 千葉県内の停電戸数は、本日9時半の時点で48,900戸あるとの … 続きを読む

木造住宅の耐震性は築何年までなら安心か?

本日の午前5時前に、強い風雨を伴う台風15号が千葉市付近に上陸し、多数の建物被害が出ている様子です。 中心付近の最大風速は40メートルとのことで、関東に上陸した台風としては統計開始以来、最強クラスだそうです。 通勤途中には、建築現場の仮囲いや自動販売機などが倒壊しているのを見かけました。 まだ詳しい … 続きを読む

住宅の基本寸法(モジュール)

現在の住宅の寸法表示にはメートル法が採用されていますが、住宅設計を行う上で基準となる基本寸法(モジュールといいます)で最も多く使用されているのが「尺モジュール」です。 皆さんの中には住宅の平面図を見ていて、910や1,820、2,730、3,640などの半端な寸法が多く使われているのを不思議に思った … 続きを読む

東京都の既存戸建住宅流通活性化対策

東京都は、既存戸建住宅の流通を後押しするために、既存住宅をリフォームし、モデルハウスとして公開する事業者の募集を5月30日から12月20日までの期間で行っています。 1981年6月以降に都内で建築された木造戸建住宅(新耐震基準の住宅)が対象で、リフォーム工事前に応募し、建物状況調査を実施して既存住宅 … 続きを読む

築浅住宅にみられる新築時からの不具合事例

最近、千葉県内で築浅住宅を購入しようとされている方からのホームインスペクション(建物診断)の依頼が増えています。 築5年程度の築浅住宅を購入しようとする方の中には、「まだ新しいので特に不具合はないだろう」と安心している方も多いと思います。 しかし雨漏りやシロアリ被害などの重大な不具合、経年劣化などが … 続きを読む

ホームインスペクションに建築士資格は必要か?

一般的なホームインスペクションといわれるものは、建築士以外でも行うことができます。 しかし、2018年4月に改正宅建業法が本格施行され、宅建業法上の重要事項説明に関わる既存住宅状況調査は、「既存住宅状況調査技術者講習」を受講した建築士以外は行うことができなくなりました。 改正宅建業法施行前に、国交省 … 続きを読む

住宅業界の“プロ”とは?

建築現場の職人離れが止まりません。 ハードで危険な仕事の割に決して待遇が良いとはいえず、一人前になるためには修業期間が必要なことが原因です。 一昔前までの職人の世界では、高い技能を人よりも早く習得するために、親方の指示であれば昼も夜もタダ同然の安い給料で働くのが弟子として当たり前のことでした。 厳し … 続きを読む

軽視できない石膏ボードの釘・ビス間隔

今日から8月。 長い梅雨が明けて、いきなり猛暑になりましたが、この暑さで体調を崩してしまった方も少なくないと思います。 現場で働く方は、熱中症にはくれぐれも注意して欲しいと思います。 さて、弊社では主に中古住宅、中古マンションの住宅診断(ホームインスペクション)を行っていますが、時々新築住宅の完成検 … 続きを読む

「安心R住宅」は本当に安心なのか?

皆様は「安心R住宅制度」というのをご存知でしょうか? この制度は、国が定める一定の条件を満たした中古住宅の広告物などに、所定のロゴマークを付けて販売できる仕組みのことです。 カンタンにいえば、従来の「不安」「汚い」「わからない」といった中古住宅のマイナスイメージを払拭するために、一定の条件を満たせば … 続きを読む

リフォーム工事の罰則規定

前回、リフォーム工事にも法的なチェックが必要という話をしましたが、建築基準法その他の関連法令では違反者に対する罰則規定を設けています。 平成18年の改正で罰則の上限が厳格化し、建築基準法の耐震基準などに関わる重大な違反があった場合の罰則の上限は「懲役3年または罰金300万円」です。 建築基準法以外で … 続きを読む

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