Monthly Archives: 2月 2018

配管材の種類とメンテナンスコスト

先週末は、某大手住設メーカー商社様のホームインスペクション研修に、運営側のお手伝いとして参加させていただきました。 今後の業務にインスペクションを活用したいとの事で、主に昨年新たにホームインスペクターの資格を取得した方たちを対象に、建物診断手法や劣化報告などの実務研修を行いました。 どんな形であれ、 … 続きを読む

中古住宅購入時には物件の建築時期の確認を!

また違法民泊施設で事件が起きました。 以前から違法な民泊施設での犯罪が懸念されていましたが、無許可営業の施設に対して指導を行おうとしても事業者が特定できずに、実態の把握や指導が追い付いていないのが現状だそうです。 犯罪の温床となる危険性の高いこうした違法民泊に対する対策を急がないと、近隣住民までが危 … 続きを読む

建築トラブル防止

建築やリフォームのトラブルに関するメールや電話でのご相談、お問い合わせが毎週の様にあります。 こうしたトラブルが起きるのは、依頼した業者に問題があったからなのでしょうか。 以前弊社にご相談があったケースの中には、500万円を超えるリフォーム工事を依頼した業者が建設業の許可を受けていなかったというもの … 続きを読む

小屋裏のボルトナットの緩み

中古住宅のホームインスペクションで小屋裏を点検する目的は、主に雨漏りや結露が原因と思われる水染み跡やカビの有無、白蟻食害の有無や断熱材の施工状況の確認などですが、その他動物の侵入跡や構造金物の取り付け不良などを発見する事もあります。 特に、火打金物や羽子板ボルト類のボルトのナットが緩んでいる事例をよ … 続きを読む

基礎のひび割れについて

構造耐力上主要な部分である基礎に不具合があると、建物の強度や耐久性に大きな影響を及ぼします。 近年では、あらかじめ工場で溶接加工を行ったユニット鉄筋の採用や、配筋検査の厳格化などによって、住宅の基礎配筋の精度は以前と比較してだいぶ向上している様に思います。 しかし木造住宅基礎のコンクリートの品質管理 … 続きを読む

小屋裏収納の黒カビ

先日電話で問い合わせをいただいた内容は、「築1年の中古住宅を購入しようと思って内覧に行ったが、小屋裏収納部分の壁にカビらしき黒い斑点が出ていた。築1年程度でこのようなカビが発生するのは欠陥住宅ではないのか?」というものでした。 電話の状況からのみの判断ですと、黒い斑点はカビの可能性が高いと思われまし … 続きを読む

リフォーム会社選び

少子高齢化や空き家の増加の中で先細り予測が強い住宅業界において、ようやくリフォーム事業へのシフトが本格化してきた様です。 大手住宅メーカーをはじめ、今までリフォームに本腰を入れて来なかった中堅ハウスメーカーや大手住設メーカー自らが、リフォーム事業の組織強化や施工技術の強化に会社を上げて取り組む様にな … 続きを読む

マンションリフォーム

先日、去年全面リフォーム工事を行ったというマンションの建物調査依頼を受けました。 工事はほぼ完成しているものの不具合が多く、現在リフォーム会社とトラブルになっている様です。 そのリフォーム会社は首都圏では比較的知名度の高いG社。 関西方面にも多くの営業所やショールームを構えている様です。 主にマンシ … 続きを読む

工事代金支払いを巡るトラブル

昨年から施工業者とのトラブルを巡る問い合わせや相談が増えています。 特に多いのが工事代金の支払いに関するご相談です。 「工事に不具合や指摘事項が数多くあって工事代金の支払いを拒んでいたら、施工業者から工事は完成しているからと言って工事代金を請求された。代金を支払う必要があるのか。」という様な内容です … 続きを読む

デザイナーズ住宅

近年では、都市部ばかりでなく郊外でもアトリエ系建築設計事務所がデザインした住宅や、それを模して住宅会社や工務店が建てた住宅が目立つ様になってきました。 最近、そうしたデザイナーズ住宅と呼ばれる建物のインスペクションを行う機会も増えています。   デザイン優先で設計された建物には、様々なリスクを抱えた … 続きを読む